メディア消費の断片化を超える/ステートフルなメディア小論

スマートデバイスの誕生と普及は、消費の現場の“断片化”を加速させる。
特定の話題やメディアへ収束しない消費のあり方は、
メディア運営者にとり機会であり、危機でもある。
本稿は、この機会と危機を超えるメディアの方向性を考える。

メディア(コンテンツ)消費の現場は、“断片化の危機”に瀕しています。
そこでは、ひとつの関心に収束したり落ち着くことのないまま、数限りなく興味をひきそうな話題、目を引く刺激が次から次へと繰り出されます。
メディアの消費の現場に、まとまった秩序は存在せず、ただそこにはとりとめもない多幸感だけが充満しているかのようです。

この消費の現場の一端を示す調査を、メディアおよび広告関連エージェンシーである OGM が公表しています(People swap devices 21 times an hour, says OMD)。 続きを読む

Disruption This Week—–1/10/2014

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2013年12月27日から2014年1月10日まで。(今回は、記事数多めです)drop

Disruption This Week—–12/27/2013

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2013年12月24日から12月27日まで。drop

Disruption This Week—–12/20/2013

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2013年12月16日から12月20 日まで。drop

サービスとしてのメディア/文脈的価値をめぐる断章

“コンテンツ”とはいったい何か?
ふたつの定義をとおして、
“文脈的価値”をめぐって新たなメディア展開を構想するメモ。

ブログ「SEO検索エンジン最適化」に、非常に示唆的な論である「コンテンツとは? その意味と定義」が掲載されました。
論は“コンテンツの定義”を整理しながら、現状のSEOをめぐる課題を述べるものですが、メディアの今日および明日を考える際の重要な示唆を含むものです。
本ポストは、この論に示唆されメディアとコンテンツの可能性について、筆者の短い考察を述べるものです。 続きを読む