目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2023年8月28日から2023年9月1日まで。
出版状況クロニクル184(2023年8月1日~8月31日) – 出版・読書メモランダム
出版・読書メモランダム

電子コミックは各ストアの販売施策、オリジナル作品の強化、縦スクロールコミックの伸長などによって成長が続いているとされる」。
——先ほど投稿したメディアドゥ幹部の論説と連関するファクト。電子書籍市場にイノベーションが起きていないという問題。
JEPA|日本電子出版協会 紙雑誌と電子コミックの現在が示す出版の未来
日本電子出版協会

…しかし私は、電子コミックの流通におけるビジネスモデルの革新が大きな理由のひとつだと考えています。合本によるまとめ買い、分冊による話売り、読み放題のサブスクリプションモデル、待てば無料などの連載、大胆な無料施策と価格政策、極めつけは縦スクロールという新しい形式です」。
——メディアドゥ取締役副社長 COOの新名 新氏の論。刺激的な内容。

東大発AIベンチャー、最大級の日本語LLM公開 metaの「Llama 2」を日本語化
ITmedia NEWS

——日本語に特化したLLMが(複数)誕生するのは嬉しい。Llamaがベースになっているというのだから、Metaさまさまだ。ELYZAの公開(提供)方法については取りざたされた経緯がある。どのようなビジネスモデルとなっていくのだろうか。

メディア環境18年の変化「メディア定点調査」を一般公開|ニュースリリース|博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYメディアパートナーズ

——ありがたい試み。ちょうど、総務省「情報通信白書」の過去からのデータ(転記してきた)をアップデートしようとしていたところ。このデータで代替できるわけではないが、この種のデータサービスが充実すると、メディアをめぐる論点が多様化する効果も期待できる。
フェイクニュースにだまされないための「予防接種」とは
WIRED.jp

——一般にいう「ワクチン」では、弱毒性もしくは無毒化した病原体を体内に入れることで免疫力を高めるが、ニセ情報に対しては「心理的ワクチン」が考えられるのではないか。これが「プレバンキング」(事前暴露)という手法だ。
ロシアによるウクライナ侵攻に際しても、米英は、しきりにロシアによる行動に先んじて牽制する行為を行っている。


「音楽配信アプリの国内の勢力図が変わりつつある。アマゾンミュージックは、2022年11月に実施した有料会員向けの仕様変更が利用者の不興を買い、利用者数で首位から陥落した。代わってユーチューブミュージックがトップを奪い、スポティファイも勢いをみせる」。
——Amazonの仕様変更は、端的に収益増を狙ったもので、その観点から失敗だったと断定はできないが、利用者の期待値からこれだけずれたことを行える感覚はすごい。FTCが告発するプライム解約を困難にするダークパターン問題も含めて、寒々しい経営感覚が見えてくる。
















![打倒「MFA」に向け、 アドテク 業界が臨戦体制。求められるマーケターとの共闘 | DIGIDAY[日本版]](https://digiday.jp/wp-content/uploads/2023/07/thinker-robot-digiday_eye.jpg)





















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