分散メディア革命/NowThis News が示す Webサイト消滅への道

「分散型 BuzzFeed」構想のリアリティが増してきた。
BuzzFeed をしのぐ急展開を示す動画ニュース NowThis News は、
自社サイトを閉鎖し、「ホームページ」の死滅を宣言、メディアビジネスの新段階に入る。
分散メディア革命の先端を紹介する。

“バイラル”の次にくるもの/「分散型 BuzzFeed」構想の衝撃」 で、米 BuzzFeed がめざすのは、コンテンツの実質の閲覧者と閲覧数の獲得が重要であり、それは自社サイト上における閲覧数の獲得に優先する、と論じたのは2014年8月のことでした。
記事の“さわり”を、過去においては検索エンジンに、最近では Facebook その他ソーシャルメディアへと露出する(分散)、それをテコに自社サイトへの集客手段する(集中)という、メディア業界人に広く知られたコンテンツマーケティングの定石を超えた発想が、萌芽としてそこにありました。 続きを読む

Disruption This Week—–3/20/2015

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2015年3月16日から20日まで。drop

Disruption This Week—–2/27/2015

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2015年2月23日から27日まで。

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テクノロジーとジャーナリズム/文化的激突をどう克服するのか?

“ジャーナリズム黄金期”と呼ばれ、
テクノロジー界からの投資が相次ぐメディア業界。
同時に、そこではテクノロジーによる文化とジャーナリズムが築いてきた文化が、
激しい渦流を生み出してもいる。
その激突から何が生まれるのか。課題を考える。

メディアビジネスをめぐる潮目の変化という視点で、2014年は特別の年になりました。
Amazon、eBay、Facebook などで活躍してきた創業者らが、次々に伝統あるジャーナリズム、メディア企業へと投資を行っています(厳密には2013年10月辺りがこのブームの起点になりそうですが)。また、それまでメディアに関心を示してこなかった、大物投資家 Mark Andreesen 氏が、新興メディアに巨額な投資を行ってもいます。
また、伝統メディアの中から出現したジャーナリズムの新星たち、たとえばNate Silver 氏(元 New York Times)やEzra Klein 氏(元 Washington Post)、そして、重鎮の Walt Mossberg 氏(元 Wall Street Journal)らが古巣を飛び出し、テクノロジー系メディアと合流したり、新たな投資を受けたりというケースも目立ちました。 続きを読む

Disruption This Week—–12/5/2014

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2014年12月1日から5日まで。drop