Disruption This Week—–8/1/2014

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2014年7月28日から8月1日まで。drop

テクノロジーがメディアを変える/“台風の目”となるか? 新たな出版システム

米国では、既存メディアを離れて続々
新たに特徴的なメディア、ジャーナリズムが誕生している。
本稿は、そのような起業家精神に満ちたジャーナリストを魅了する、
注目の出版技術の動向について触れる。

先ごろ、米 Vox Media は、事業を停止した Web サービス Editorially の中心メンバーら4人を迎え入れたことを発表しました。 続きを読む

Disruption This Week—–1/24/2014

目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2014年1月20日から2014年1月24日まで。drop

ニュースメディアの文法が変わる/新興メディアの主張

ニュースメディアの基本的な文法が変化しようとしている
変化は、読者のニュース消費が非習慣化していることに起因する
では、新たな方向性は何か。新興メディアの主張を聞く

ニュースとは、もはや記事のひとつずつのことではなく、ひと固まりであり、ひとつの流れであるものをさしている”。

記事ひとつずつに丹精込めて取材、執筆しているジャーナリストにとっては、こんな論調ははなはだしく違和感あるものでしょう。
丹精した記事のひとつずつが、結果として読者を感銘させ、読者とのエンゲージをつかさどる。このような信念があることは当然です。 続きを読む

ジャーナリズムは黄金期を迎えたのか?/新興メディアの視点

Jeff Bezos 氏による名門新聞 Washington Post の買収をどうとらえるのか?
新たなジャーナリズム全盛期の到来ととらえる、メディアベンチャー論客らの視点を確認する

Huffington Post の創設者で、いまも総責任者である Ariana Huffington 氏が、Washington Post を買収した Jeff Bezos 氏をギリシャの哲人ヘラクレイトスになぞらえ、その買収の意義を評価する論を自らのメディアに投稿しています(Huffington PostBezos, Heraclitus and the Hybrid Future of Journalism 」)。

この論の中で、Huffington 氏は“ジャーナリズムが黄金期を迎えている”と述べます。以下はそのくだりです。 続きを読む