目に止まったメディアとテクノロジーに関する“トピックス”。2019年8月13日から2019年8月16日まで。
広告掲出不可ワードの制御に苦しむ米メディア。米大手金融機関フィデリティが要求するNGワード集(要するにこのようなキーワードが出現するニュースに、自社の広告を掲載しないようにとの指示)は、400もの長大なものに。
「爆発」「難民」「人種差別」…。そして「Trump」もだという。報道系ニュースでこれを満たすのは不可能というものだろう。当たり障りのないエンタメニュースへと迂回が求められる時代だ。
Finally, Instagram is getting fact-checked (in a limited way and just in the U.S., for now)
Nieman Lab
Casey Newton on dismantling the platforms and taking Facebook’s cash
Columbia Journalism Review
Dollars for Data Journalism: How One Project Makes Money by Selling Data on Police – Global Investigative Journalism Network
Global Investigative Journalism Network
調査報道+データジャーナリズム=有料販売という、最先端事例。
Tighten up that paywall! (And some other lessons from a study of 500 newspaper publishers)
Nieman Lab
米Harvard大Shorenstein Centerの調査から。
古く、廃れてしまったコンテンツを上位表示させるためにすべきこと
アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ|SEO Japan
具体的な作業はこうだ。毎週、私は新しいコンテンツを1記事公開するようにした。しかし、私のチームに、平均で23の古いコンテンツをアップデートさせていた。
より頻繁に記事を書いていた時期では、上位10ページの記事が占める全体の検索トラフィックの割合は33%であった」。
——新しいコンテンツ生成に力を注ぐか、あるいは、本記事のように、過去記事のアップデートで底上げするか。サイト運営者は読んでおきたい記事。
The ‘Acceptable Ads’ guide for digital publishers | What’s New in Publishing | Digital Publishing News
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文字半減、チャット形式も スマホが変えるウェブ小説
日本経済新聞 電子版
「担当する同社の漆原正貴氏は『話者が明確で細切れに読んでも文脈の把握がしやすい』と特徴を説明する。注力するのは恋愛物とホラーだ。『読者が求める感情と読み心地にズレがない』ため、隙間時間に没入できる」。
——別の場所でも、LINEのようなチャットメッセージングでないと、若者が情報を理解しにくいと聞いたことがある。進化と見るか劣化と見るかは別に、細切れなコミュニケーションが、物語りの全体像を描き出す時代に入っているらしい。新聞小説よりも、より粒度の小さなものが求められている。